コエンザイムQ10の健康効果(疲労回復)

目次
  1. 疲労とは
  2. 疲労の原因
  3. コエンザイムQ10の疲労回復効果
疲れていると作業の効率が下がるだけでなく、体調を壊してしまうこともありますよね。
毎日忙しい日々で、ついつい疲労をそのままにしていませんか?
コエンザイムQ10には疲労回復効果があり、健やかで活き活きとした生活をサポートしてくれるのです。

疲労とは

疲労には、脳や精神の疲れである「中枢性疲労」、肉体の疲れである「末梢性疲労」の二種類があります。
運動やストレスなどで疲労がたまると、筋肉痛や眠気、不安やイライラなどが発生し、日常の活動に支障を来たすことも。
他にも、頭痛、腰痛、食欲不振など様々な症状が疲労によって発症します。

体が異常を感じ、生命維持のために内部から発信するSOSの一つが疲労です。
発熱、痛み、疲労は「三大生体アラーム」と呼ばれ、体が限界を迎えた合図でもあるのです。
しかし、発熱や痛みより疲労は危機感を感じにくく、多くの人が疲労をそのまま放置しています。
疲労を放置し慢性化させてしまうと、「慢性疲労症候群」という病気になることもあるのです。
慢性疲労症候群になってしまうと、朝起きて体を起こすのにも疲労を感じるほどの圧倒的な疲労感により日常生活を送ることが非常に難しくなってしまいます。
さらに、脳や精神的な疲労の「中枢性疲労」が蓄積していくととうつ病などの精神病に発展してしまう可能性が高くなります。
また、疲労が長く続く場合には、何らかの病気が原因の疲労であることが考えられます。
その状態で疲労を放置していると、疲労の原因の病気が進行してしまいます。
「たかが疲労」と侮り、放置しておくのは非常に危険です。
疲労を感じたらゆっくり休み、疲れが取れない場合は病院に行くなどの迅速な対応が重要なのです。

疲労の原因

疲労は様々な要因が重なって発生するものと考えられていて、疲労発生のメカニズムの解明は完全ではありません。
しかし最近では、疲労が発生するのに「活性酸素」が関わっていることが分かって来ました。
活性酸素は呼吸などの基礎代謝の過程で必ず発生する物質ですが、肉体や脳を酷使することでその量が一気に増えてしまいます。
増えすぎた活性酸素は細胞をさびつかせてしまうため、栄養や酸素がうまく運ばれず、エネルギーの生産量が落ちてしまうのです。
エネルギーは呼吸や睡眠など、人間の全ての活動の基盤となるものです。
疲労が蓄積していくと、疲労を回復するためのエネルギーも無くなってしまうため、いくら休んでもなかなか疲れが取れなくなってしまいます。

コエンザイムQ10の疲労回復効果

疲労は放置しておくと作業の効率が下がるだけでなく、病気に発展することもあり大変危険です。
毎日の疲れを溜め込まず、その日の疲れはその日のうちに回復することが重要になってきます。
そこでおすすめなのがコエンザイムQ10なのです。

コエンザイムQ10には、エネルギーの生産量を増やしてくれる働きがあります。
コエンザイムQ10がある状態だと、ない状態の28倍ものエネルギーを生産することが出来るのです。
疲労の主な原因は活性酸素によるエネルギーの減少です。
そのため、コエンザイムQ10を摂取しエネルギーの量を増やすことで、重なった疲労を回復する効果が期待できます。
また、コエンザイムQ10は疲労の原因である活性酸素の働きを抑える抗酸化物質としての能力も備わっています。
コエンザイムQ10は活性酸素の増加を防いで、さらにエネルギーの生産量を増加させるので、非常に効率のよい疲労回復効果が期待できるのです。
最近疲れがたまっている、なかなかゆっくり休めない、という人は、ぜひコエンザイムQ10を摂取してみてはいかがでしょうか。
コエンザイムQ10で効率的に疲労を回復し、活き活きとした毎日を目指しましょう。

ページの一番上に戻る