コエンザイムQ10による病気の予防・改善(肥満)

目次
  1. 肥満とは
    1. 皮下脂肪型肥満
    2. 内臓脂肪型肥満
  2. 肥満解消にコエンザイムQ10
  3. コエンザイムQ10だけでは脂肪は落ちない?
年を重ねていくと、体に脂肪が溜まり肥満体型になりやすくなってしまいます。
「たかが肥満」とそのままにしておくと、大きなケガにつながったり、重篤な病気にかかったりと大変危険です。
そうなる前に、コエンザイムQ10で肥満を予防・改善していきましょう。

肥満とは

肥満とは、体の中に過度に脂肪が蓄積した状態のことをいいます。
脂肪が付く場所によって「皮下脂肪」と「内蔵脂肪」に分けられ、それぞれに特徴があるのです。

皮下脂肪型肥満

皮膚の下につく脂肪、皮下脂肪による肥満を「皮下脂肪型肥満」といいます。
皮下脂肪は全身につきますが、太ももやお尻につきやすく、下半身が太った「洋ナシ型」の体型になることが多いです。
腕が太くなった、顔が丸くなったなど、見た目的に「脂肪がついてきた」と感じるようになったら皮下脂肪がついてきたと考えられます。
女性は妊娠や出産などで支給を保護するために、この皮下脂肪がつきやすい傾向にあります。
内臓脂肪と比べると、皮下脂肪は健康上あまり大きな問題はありません。
しかし、皮下脂肪は腕や足、腰に溜まりやすい脂肪なので、放っておくと体が動かしづらくなり、運動や日常の活動が阻害されてしまいます。
また、脂肪により体の動きが鈍ることでケガをしやすくなったり、手足に負担がかかったりすることも。
皮下脂肪は、非常に落としにくい脂肪なので、長期的に有酸素運動などを続けていかないとなかなか減ることができない厄介な脂肪なのです。

内臓脂肪型肥満

内臓のまわりにつく脂肪、内臓脂肪による肥満を「内臓脂肪型肥満」といいます。
内臓脂肪はつきやすい脂肪ですが、体内で活発に動いている内臓の近くにあるため比較的燃焼しやすいというのも特徴の一つです。
内臓脂肪が多い人は、お腹がポッコリと膨らんだ「リンゴ型」の体型になることが多いです。
ホルモンや筋肉量の関係で、男性の方がこの内臓脂肪がつきやすい傾向にあります。
また、痩せていても体脂肪率が高い、という人は「隠れ肥満」といい、この肥満も内臓脂肪により起こるものです。
内臓脂肪は内臓を保護したり支えたりする役割を持つ重要なものですが、過剰に増加してしまうと健康を害する危険性があります。
内臓脂肪が増えすぎると、血圧を上昇させたり血糖値を上昇させたりする悪玉物質の分泌量も増加してしまいます。
それにより、糖尿病や高血圧、動脈硬化など様々な病気のもとになり、進行するとメタボリックシンドロームになってしまうのです。

肥満解消にコエンザイムQ10

肥満はそのままにしておくとケガや病気のもとになってしまいます。
適度な運動や筋力トレーニング、正しい食生活を心がけ、早い段階で解消していく必要があります。
コエンザイムQ10には、肥満解消の効率を上げてくれる効果が期待できるとされています。
コエンザイムQ10にはエネルギー生産能力があり、基礎代謝を高めて脂肪を燃焼しやすくする効果があります。
それにより運動の際の脂肪燃焼率を高めてくれるのです。
「消費エネルギーの多い激しい運動はできない」という人も、コエンザイムQ10を使うことで、軽度な運動で十分な脂肪燃焼効果を期待できるようになります。
コエンザイムQ10には疲労回復効果もあるので「疲れやすいので運動が続かない」という人にもおすすめです。

コエンザイムQ10だけでは脂肪は落ちない?

肥満を解消しようとして、サプリメントだけ使っているようでは、サプリメント本来の効果は得られません。
肥満解消のためには、自ら体を動かしてエネルギーを使い、脂肪を燃やしていく必要があります。
  • 摂取カロリーと消費カロリーのバランスを考える
  • 適度に運動やストレッチをする
  • 定期的に体重と体脂肪を測る
  • ゆっくりお風呂につかる
など、脂肪を燃焼させるための体作りを自分で行うことで、コエンザイムQ10など肥満解消のサプリメントの十分な効果を得ることが出来ます。
あくまでサポートとしてコエンザイムQ10を摂取するようにしてください。
適切な運動や食生活に合わせてコエンザイムQ10を摂取して、健康な体を目指しましょう。
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