コエンザイムQ10による病気の予防・改善(ガン)

目次
  1. ガンとコエンザイムQ10
  2. ガンのメカニズム
  3. ガンの原因
  4. ガン予防にコエンザイムQ10

ガンとコエンザイムQ10

ガンは今や日本人の国民病ともいえる病気です。
1981年に日本人の死因の一位になって以降、ガン患者数は年々増加しています。
ガンは今や日本人の国民病ともいえる病気です。
ガンは痛みを伴うことなく進行し、気が付いたときには重症化している場合も少なくありません。
実は、コエンザイムQ10にはガンを予防する効果があるのです。
コエンザイムQ10でガンを予防して活き活きとした毎日を目指しましょう。

ガンのメカニズム

私たちの体は、大量の細胞が分裂と死滅を繰り返すことでつくられています。
細胞は元のDNAをコピーし、2つの細胞に振り分けて分裂します。
その際、細胞がDNAのコピーミスを起こすことがあるのです。

コピーミスを起こした細胞の多くは通常の細胞と同じように死滅しますが、コピーミスした細胞に異変が起こると、死滅することができなくなってしまいます。
死滅できなくなった細胞は分裂を繰り返し、増殖し続けるようになるのです。
その死滅しない細胞のことを「ガン細胞」といい、健康な人でも1日に1000個~5000個ものガン細胞が生産されていることがわかっています。

通常であれば、ガン細胞は免疫細胞が除去してくれるため、ガンになることはありません。
しかし、免疫細胞の機能低下やガン細胞の増加などが原因で、ガン細胞が除去しきれない場合もあります。
残ったガン細胞が増殖を続け、塊になることで「ガン」が発生してしまうのです。

ガンの原因

ガンの原因は様々で、現在でもがんの原因の全てを把握できていないといわれています。
そんな数あるガンの原因のなかでも最も多いのが、過食や喫煙、運動不足などの生活習慣の乱れです。
ガンは生活習慣と深いつながりのある疾患で、生活習慣病の一種でもあるのです。

喫煙習慣や乱れた生活習慣はガン細胞の発生を増加させるだけでなく、免疫細胞の働きを弱めてしまいます。
ガンの中でも死亡率が一番高い肺ガンは、原因の第一位がタバコです。
タバコには発ガン物質が50種類以上も含まれていて、副流煙によって家族や友人など周囲の人々の発ガンリスクも高めてしまいます。
喫煙習慣があるだけで、肺がんの発症率が4~5倍に上がり、日常的な受動喫煙でも肺がん発症率が2倍になるといわれているのです。

また、生活習慣が乱れていると、内臓脂肪が増加するため、肥満体型になってしまいます。
肥満体型も、ガンを発症しやすい非常に危険な状態です。
肥満度を表すBMIが5上昇するたびに様々なガンのリスクが最大60%以上も上昇することがわかっています。
他にも、動脈硬化や心疾患などの生活習慣病が進行すると、細胞が傷つきやすくなりガン細胞が増加してしまうのです。

ガン予防にコエンザイムQ10

生活習慣の乱れが原因で増加していくガン細胞ですが、免疫細胞が正常に働いていたら、ガン細胞は消滅し、ガン発生のリスクも大幅に減少します。
しかし、加齢とともに免疫細胞は機能が低下してしまうため、消滅し損ねたガン細胞が蓄積し、ガンが発生してしまいます。
そのため、ガンを予防する際には、生活習慣の改善以外にも免疫機能を高めることが大切なのです。

コエンザイムQ10は、ガンの予防にも高い効果が期待できる物質です。
コエンザイムQ10には、エネルギーの生産を向上させる効果があります。
全身にエネルギーが行きわたることで基礎代謝が上がり、免疫力が向上するのです。
また、コエンザイムQ10には強い抗酸化能力があるため、免疫機能をもつ細胞が老化するのを防いでくれます。

さらに、ガンになってしまうと再発の危険性や高額な医療費の不安がつきまといます。
進行してしまうと肉体的、精神的に多大な負担がかかってしまうものです。
ガンにならないよう、しっかりと予防していくことが重要です。
節酒や減塩などの食生活の見直しや、適切な運動、禁煙などのガン予防に加えて、コエンザイムQ10を摂取することで、ガン細胞に負けない体を作っていきましょう。

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