コエンザイムQ10を摂っても効果が出ないときは

コエンザイムQ10を摂取し続けていくと、二週間程度で効果を実感できるようになる人もいます。
しかし個人差があり、毎日コエンザイムQ10を摂取していてもなかなか効果が現れない、という人もいます。
そのような場合には、いくつかの原因が考えられます。

コエンザイムQ10の効果が現れない原因

吸収率

コエンザイムQ10は、人によってその吸収率に大きな差があります。
吸収率が良い人と悪い人では、なんと5倍もの差があるといわれているのです。
もともとコエンザイムQ10自体が体内に吸収されにくい物質なので、吸収率が低い人だと体内に吸収されるコエンザイムQ10の量はかなり少なくなってしまいます。
また、製品によっても吸収率が異なります。
より品質の高い吸収率が上がるよう工夫がなされたコエンザイムQ10を選んで摂取するようにしましょう。 二週間以上コエンザイムQ10を正しく摂取し続けていても効果が現れない場合は医師や薬剤師に相談してみましょう。

摂取のタイミング

コエンザイムQ10を摂取するタイミングも原因の一つとして考えられます。
コエンザイムQ10の多くは水に溶けにくい脂溶性です。
そのため、空腹時などに摂取すると体内に油分がないため脂溶性の物質は吸収されず、そのまま便と一緒に体外へ排出されてしまいます。
コエンザイムQ10は体内に油分が増える食後に摂取するようにしましょう。

保存方法

暖かいところや、明るいところに保管していると、サプリメントに含まれているコエンザイムQ10の量が減っていってしまいます。
コエンザイムQ10は熱や光に弱い物質です。
紫外線に当たり続けていたり、40度以上の状態になったりすると分解されてしまいます。
窓際などに保管している場合は、サプリメント内のコエンザイムQ10が分解され、無くなっている可能性があります。
そうすると、効果も当然現れません。
サプリメントの説明をしっかりと読んで、正しい保管方法でコエンザイムQ10を保管しましょう。
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