コエンザイムQ10と飲み合わせが良いもの

目次
  1. コエンザイムQ10と相性のいい成分
  2. 抗酸化作用の高い成分
    1. ビタミンC・ビタミンE
    2. セサミン
  3. エネルギー生産作用のある成分
    1. Lカルニチン・αリポ酸
    2. ビタミンB 群
  4. 注意点

コエンザイムQ10と相性のいい成分

コエンザイムQ10は単独で摂取しても、非常に強い効果を発揮します。
しかし、コエンザイムQ10と似た効果を持つ成分と一緒に摂取することで、より高い効果を実感できるのです。
では、どのような成分がコエンザイムQ10と相性がいいか見ていきましょう。

抗酸化作用の高い成分

コエンザイムQ10の持つ「抗酸化能力」は、細胞を酸化させ、老化を促進してしまう活性酸素の活動を抑える働きがあります。
抗酸化能力には、アンチエイジング・肌のターンオーバー促進などの美肌効果や、動脈硬化や血行不良を防ぎ、生活習慣病の予防効果などが期待できるのです。
「きれいな肌を目指したい」「病気を予防したい」と考えている人は、以下のような抗酸化作用の高い成分と一緒にコエンザイムQ10を摂取しましょう。

ビタミンC・ビタミンE

果物や野菜に多く含まれるビタミンC、ナッツ類や植物油に多く含まれているビタミンEは、抗酸化作用をもつ代表的なビタミンです。
ビタミンCは抗酸化能力だけでなく、コラーゲンを作る際必要不可欠な成分なので、合わせて摂取することで高い美容効果が期待できます。
また、ビタミンEは単独だと抗酸化物質として働けないのですが、コエンザイムQ10と合わせて摂取することで強力な抗酸化能力を発揮することが出来るようになります。

セサミン

セサミンはコエンザイムQ10と同じように様々な効果を持った成分で、非常に優れた抗酸化能力も持っています。
セサミンは他にも、ホルモンバランスの正常化やコレステロール値の抑制など、高い健康効果があります。
コエンザイムQ10と合わせて摂取すると、より高い健康効果を実感できます。

エネルギー生産作用のある成分

コエンザイムQ10のもう一つの能力に、「エネルギー生産効率の向上」があります。
細胞でエネルギーを生産しているミトコンドリアをサポートし、より多くのエネルギー生産を可能にするのです。
エネルギーが体に満ちていると基礎代謝が向上し、疲労回復や冷え性改善、運動効率の上昇などの効果が期待できます。
「疲れが取れない」「体温が低い」「手軽な運動で効果的にダイエットしたい」と悩んでいる人は、エネルギー生産作用のある成分と一緒にコエンザイムQ10を摂取しましょう。

Lカルニチン・αリポ酸

ダイエットサプリとして有名なLカルニチン、αリポ酸ですが、コエンザイムQ10とも非常に相性の良い成分なのです。
ダイエットサプリは、食欲をコントロールするサプリや、脂肪の吸収を抑えるサプリなど種類によって働きが異なります。
Lカルニチン、αリポ酸は脂肪をエネルギーに変換する働きがあり、脂肪燃焼を助けてくれます。
そのため、エネルギー生産効率の向上効果のあるコエンザイムQ10と非常に相性が良いのです。
特にαリポ酸は抗酸化能力もあり、コエンザイムQ10との相乗効果が期待できます。

ビタミンB 群

ビタミンBはエネルギー生産に大きく関わっている成分です。
ビタミンBが不足していると、糖質がエネルギーに変換されず、エネルギー不足の状態になってしまいます。
コエンザイムQ10とビタミンB群を合わせて摂取することで、より高い疲労回復や滋養強壮の効果を期待できます。

注意点

コエンザイムQ10などのサプリメントは、たくさん飲めば飲むほど効果を得られるというわけではありません。
相性の良いものもあれば、相性の悪いものもあり、相性の悪い成分と合わせて摂取してしまうと、逆に健康を害する危険性があるのです。
サプリメントを併用するときは、相性をよく考え、不安な場合は薬剤師やサプリメントアドバイザーに相談してから使用するようにしましょう。

また、何種類ものサプリを同時に摂取してしまうと、その分、過剰摂取の危険性が高まったり、添加物を大量摂取したりすることになります。
コエンザイムQ10と複数のサプリメントを摂取するのではなく、相性の良い成分が一緒に含まれているコエンザイムQ10のサプリを摂取するという方法がおすすめです。

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